百・花・音・乱

カテゴリ:音楽( 25 )

癒しの一枚⑫

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ヒトは何処から来て何に帰依し、何処へ向かうのか。遠い祖先に思いを馳せるときふとそんな途方もないことを想像したりする。若しくはこんな音に出会ったとき、酷い恐怖と隣り合わせに細胞の隅々まで安らぐ妙な感覚を覚えることもある。

高木正勝 Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)

響く打音は鼓動の音。時に緩やかで時に激しく、そして優しい音。
ピアノの旋律は何もかもを包み込んだ。

い、いかん・・・悟りが・・・開きそうだ。

↓試聴できるヨ♪
http://www.epiphanyworks.net/trtr/album/2009/05/post_16.html
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by hana-kanon | 2009-08-25 18:01 | 音楽

癒しの一枚⑪

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ポスト・シガーロス?ポスト・レディオヘッド?
前評判が過ぎやしないかい?と思いつつ気になって気になって1000円だったから買ったCD。

KYTE  / Two Sparks, Two Stars

しかし最近妙に増えてきたこのジャンル。メロディアスなエロクトロニクス・ポップ。
ピコピコ音にきれいなコーラス。大草原を彷彿させるスケールの大きさ。

ループして聞いても飽きがこないのが良いですね。ボーカルの声も癖がないですし。

このKYTEというグループ、まだ新人なのですが、私が買った新人のグループは何故かいつも人気が出るんです。シガーロスだって無名のときに初めて買ったし、あのレディオヘッドさえ普通のバンド時代から好きですし。コールドプレーだって何を今更話題にって感じですし。
今回も暖かく見守っていくとしますか。何様って感じですよね。
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by hana-kanon | 2009-03-13 14:24 | 音楽

アナログ人間

休日ぼんやりとテレビを見ていると画面のすみっこの方に『アナログ』の文字。
こんなん昔からあったっけ?
あまりじっくりテレビは見ないので気付かなかっただけかな。
チャンネルを変えてみてもやっぱりアナログ。
放っておいてくれ。
アナログの烙印。大いに結構。
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ハンバートハンバートの新譜。
まっくらやみのみらめっこ。
アナログ盤LPで聞けるらしい。そういえば家のターンテーブルも埃にまみれていたっけな。
久しぶりに掃除して聞いてみるかな。何をって?
そりゃもちろん加川 良。分かんない?昭和生まれのくせに。

過去を知ってこその時代の進歩だ。そう自分に言い聞かせて今日もパソコンでこのアルバムを
聞くのであります。
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by hana-kanon | 2009-01-16 16:54 | 音楽

癒しの一枚⑩

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→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)/First Contact
左から読めばPiano、右から読めばCajon。グループ名そのままピアノとカホンのインストゥルメンタルユニット。
ジャズっぽくもありクラシックでもあり、何か分からないまま疾走感溢れるメロディーにノリノリに。
とにかく楽しいのです。音楽が大衆の物だった時代が思い浮かぶのです。
エミールクストリッツァの映画のようなハッピーな気分にもなれるのです。何事も音楽で楽しく。

それにしてもこの二人まだ27歳かそこらなのにすげぇな。ピアノの技術云々は良く分からないけど、音楽でこんなに感情を伝えられるってことはホンモノなんだよなぁ。
日本の音楽もまだまだ捨てたもんじゃないってことかぁ。
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by hana-kanon | 2008-12-12 17:46 | 音楽

癒しの一枚⑨

時は平成、泣いて生きよか笑って生こか。死んでしまえばそれまでよ。
生きてるうちが花ってもんだ。
べらぼうめぇ、誰だ日本をこんな国にしやがったヤツは?ソウルだリズムアンドなんとかだ、そんなもんをお洒落に聴いているのは誰だ?生きてる日本人ならこれを聴いてこそソウルってもんだ。
魂で聴きやがれぇ。
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おっと失礼 笑。
知人がずっと私に勧めてくれていた「あがた森魚」。やっと見つけました♪
正直申しまして、めちゃくちゃ格好良しです。ちくしょうめぇ、こんな音楽を見逃してたとはくやしいったらありゃしねぇ・・・ってまたやってるな。

全共闘世代のごちゃごちゃの中、自分の音楽を模索し続けてたどり着いた“大正ロマン”
そして72年にリリースされたアルバム『乙女の儚夢』。
有名な『赤色エナジー』も収録されております。
もう泣きそうですよこのアルバム。蒲田の赤提灯が滲んでぼやけてしまいそうです。

音楽ってすごい、時代ってすごい、昭和ってすごいのです。

愛は愛とて何になる 男一郎まこととて
昭和余年は春も宵 桜吹雪けば情も舞う

あがたさん、お泪頂戴ありがとう。
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by hana-kanon | 2008-10-31 18:15 | 音楽

Radiohead

また花とは関係ないのですが、先日行ってきたRedioheadのライブのお話。
半年も前にチケットを購入、当日は台風もそれてくれてひと安心♪

思い起こせば8年前。誰かに聞いたRedioheadがいいという言葉。
騙されたと思いながら初めて聞いた2ndアルバム「The bends」。
当時の私はOasisなどの比較的ブリティッシュの王道を行くようなUKバントが好きだったんですが、同じギターサウンドでもエモーショナルな要素が強くて重い。
ニルバーナ以降の世界のロック史に名を馳せるアルバムだと後で読んで納得。

05年にSPIN誌が行なった過去20年間のベストアルバム調査で3rdの「OK Computer」が堂々の1位。
Billboard誌では07年のベストアルバムを最新作の『In Rainbows』と発表。

何やらすごいバンドになってしまったなぁ・・・
昔からのファンにはうれしくもあり寂しくもある・・・
間違いないのはこの先永遠に世界のロック音楽の形を変えたバンドだと語り繋がること。
んで、その歴史の中に私が今生きてるってことはすごいことなんだろう。
大げさ??

↑誰かがこっそり撮ったと思われる動画。
ここはたぶんA1ブロックの右のほう。
この場所の2ブロック後ろの中央あたりに私がいてます 笑♪
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by hana-kanon | 2008-10-07 14:24 | 音楽

癒しの一枚⑧

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久々に買わずにはいられなかった程の一枚。
Sigur Rosの新譜。
そのタイトルも「残響」

このタイトルにこのジャケ。
やばいやばい・・・

この世に天国があるとすれば、まさにこの曲の中にあるような気がします。
全てを浄化してくれるような神々しさすら感じます。
思わず空を見上げてしまう自分に気付く・・・

そこは確かに暗雲ではあるけれど、一筋の光がどこまでも無責任な程きらめいている。
昨日見た虹のように。

かつてあのradioheadの前座として世界ツアーを回り知名度を上げた彼らですが、爆発的な人気も出ず・・・がしかし今回のアルバムでは単独来日。
チケットどうしようか迷い中・・・
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多分泣くな・・・泣かなければ自分の心を疑いそうです。
皆さんも是非聴いて昇天して下さい。
いやトリップかな♪
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by hana-kanon | 2008-07-29 15:39 | 音楽

癒しの一枚⑦

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ここんとこipodを買ったせいかよくレンタル屋へ行きます。

くるり ワルツを踊れ

ベートーベンにも強く所縁のある土地。
モーツァアルトも好んで移住した土地。
ハイドンもその腕を振るった土地。

ウィーン。

古典派の息吹を今に残しつつ、現代ロックとの融合。

くるり節炸裂。

落雷の跡に薔薇が咲き。

たった一行の歌詞に救われる・・・
良くも悪くも考え方ひとつで、何かが変わる。

世界は急速に成長し、小さな命の灯が消え続ける。
ハンバーガーは大量生産され、世界の森林が消え失せる。
災害孤児達は保護され、値段が付いて売り飛ばされる。
通り魔は人を殺め、社会の犠牲だと主張する。
一日に2種の生物が二度と見れなくなる。
今こうしているときも・・・

イヤホンから脳へ直接流れるメロディーは
つま先を通り抜け、地球を串刺しにしてその裏側にまで響きそうな感覚。

良くも悪くも考え方ひとつで、何かが変わる。

世界は救われようとしている。

ジュビリー!ジュビリー!
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by hana-kanon | 2008-06-14 20:23 | 音楽

ご報告

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今さら??って言わないで。
ついに手にしましたipod♪
お店に行くとほとんど売り切れだったのですが、緑色だけが在庫でありました。
人気ないのかな・・・
私は買うなら緑って思っていたのでラッキー♪
少数派はこんなとき便利です。

ところでみなさん、自転車に乗りながら音楽を聴くのはやめましょう。
危うく車でひきそうになります。
命を粗末にしちゃいけませんよ♪

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キターー。待ちに待ったRadioheadのライブ!!
しかも10月2日の木曜日。教室は定休日です。
チケットは今、お伊勢様のお札の横に鎮座されております。
もはや神と同格。
その奥には陀羅尼助・・・これもまた当然同格。

今から楽しみで仕方がないのです。
10月までテンションあげあげで参りましょう♪
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by hana-kanon | 2008-05-21 14:12 | 音楽

癒しの一枚⑥

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若かりし頃のビョークの幻のジャズ・アルバム 
Gling-Glo

ビョークの父親率いるジャズ・トリオと共演した作品。
これを聞くとビョークはジャズシンガーなんだなぁと思います。

個人的にはジャズはあまり聞きません。
嫌いなわけではなく、たぶんどっぷりはまってしまう気がするので・・・
マイルスは個人的な思い入れがあるのでよく聞きますがぁ♪

そんなわけでビョークをご存じでない方のために。
まずはPostを聞きましょう。
Homogenicでもいいですが・・・
まぁどちらもジャンルの特定は不可能に近いです。
トリップ・ポップとでも言っておきましょうかぁ♪

アイスランドから愛を込めて・・・
吹け、チベットの風よ・・・
聞け、コソボの声を・・・
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by hana-kanon | 2008-04-23 21:36 | 音楽