百・花・音・乱

才谷さんが行く②

昨日に引き続き京都の話。

何せ初めて行った幕末巡りなので感動することだらけ。
近江屋跡や土佐藩邸跡。池田屋跡や龍馬寓居跡と跡だらけの旅。
跡が今に繋がる妄想の旅。
想像力がふつふつとあふれ出てきます。

町屋の二階の窓を見上げると龍馬がぼんやり高瀬川を見つめている。
格子の隙間から月明かりに照らされたスミス・アンド・ウェッソンの銃口がキラっと・・・
そんな妄想。
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その高瀬川を少しはずれた先にある小道。
この道を中岡慎太郎と肩を並べ日本の将来を語ったのだろうか。
またお龍と自分たちの将来のことを話合ったのだろうか。
すぐ先の角から龍馬が笑いながら出てくるような気持ちになる。
そんな妄想。

ぷっつり妄想が途切れ、現代に引き戻される。
龍馬はもういないのか・・・
龍馬がもしもこの世に生きていたとすれば必ずこう言うに違いない。
「日本を、今一度せんたくいたし申候」
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by hana-kanon | 2008-10-04 19:36 | その他
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