百・花・音・乱

子猫へ

子猫にやられた
ピチピチの子猫に

いたたまれなく愛おしく感じるのは何故だろうか。

子猫が子猫である定義

これをどう説明しようか。

もはや不可能なことだ。

何の疑問も障害もなく子猫は既に子猫だ。

それは永遠に開かれることなく捨ててしまった1冊の物語について考えるのが哀しいと思うように

どれだけ心を閉ざしていても隙間を見つけて入ってくる感情でもある。

子猫は愛おしいと思うと同時に哀しいとも言えるのだろう。

正しく答えを導くのならば、哀しい程に愛おしいものが子猫である。

分かり易く、迷いもなく、さらに30過ぎのおっさんが恥じらいもなく言ってしまえば

子猫がすきすきー

かわゆす あは

ということ。
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by hana-kanon | 2011-10-13 20:55 | その他
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