百・花・音・乱

平和への行動

8月6日。
日本は世界に向けてもう少し強く訴えてもいいんじゃないかと思う。
その権利はあるだろうし、やらなければいけない立場だとも思う。

でも過去の出来事を全て某国のせいだと非難することは100%正義ではないのだろう。
日本帝国が犯した罪も当然踏まえた上でのことだ。

権力や軍事力云々の保持の為、お国のトップが頑なに非を認めることをしないのはバカげているし、それをしないままわだかまりを抱いて経済利益の為に表面上の和解をしたところで国民は変わることが出来ない。
ある場合においては未だにあの時のまま変わっていない。
アメリカでは原爆投下が正当化され続け、日本では平和の運動が行われ、お偉い方がまことしやかに挨拶を垂れるのだ。
何十年も変わらないのを国民はただただ泣いて過ごすしかないんだろうか。

希望は?展望は?

今の日本にはなさ過ぎる。
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激変するアラブ諸国の中にエジプトの存在があるようにリビアもサウジアラビアも変わっていくだろうし、変わるべきだと思う。

中国も変わらざるを得ないだろうし、そんな中に日本だけが毎年のように首相だけが変わる。
これじゃ平和の式典も国民の声も空しいだけじゃないか。

何十年か経って戦争体験者が一人もいなくなるのを国家機密で待っているんだろうか。
そんなもんいなくなんかならねぇよ。


平和への願いはもう充分にしてきたと思う。
これからは平和への行動を期待しよう。

誰に?

勇気ある若者でも現れないかな。エジプトみたいに。
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by hana-kanon | 2011-08-06 22:53 | 植物
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