百・花・音・乱

夢叶棒

最近は早起きにも慣れたものでしっかり5時45分には目覚め、二度寝をし、6時過ぎに再び起きるものの、この世の終わりのような眠たさであり、何やら訳が分からぬままに車に乗り込むと小腹が減り始め、何の味もしない小麦粉を水でといて固めただけのようなドーナツと風呂の残り湯のような味のする水筒のお茶を儀式のように流し込み、市場という世界の果てとも言える終着駅を目指して渋滞の中へ突入するのです。

さて市場へ着きますと疲れたおじさん達が小鳥のさえずりのような声でお互いのなけなしの生気を確かめ合い、卸屋の人たちも事務的に花を売りさばく。
朝の市場はこのような市場的倦惰感に支配されていているのです。

自分はそんな市場的切り花コーナーでさらっと買い物を済まし、
市場的階段を一段飛ばして駆け上り、二階にある市場的資材コーナーでガサガサと物色し、
アセロラドリンクを買い、たたたたたいよーと歌いながら市場を後にします。

今日は滞在時間30分。

我ながら実に無駄がない。

b0119969_15471555.jpg

パキポディウム 通称パキポ

和名、夢叶棒(ユメカナイボウ)

ゆめかないぼー。

いったいどんな夢を叶えてくれるのか。
願わくば二度寝でスッキリ起きれる体にしてくれないか。
願わくば無駄のない人生を与えてはくれまいか。
なむなむ。
[PR]
by hana-kanon | 2011-08-05 16:04 | 植物
<< 平和への行動 LOVE&SEED >>