百・花・音・乱

かえるの歌

昨晩、さあ寝ましょとした直後のこと
窓のすぐ外から
ぽこここぉーぽこ
ぽこここぉーぽこ
と蛙。

言っておくがガマ蛙はいちいちゲロゲロ言わない。
ゲロゲロ言うのは田んぼとかにいる言わば庶民蛙であろう。

ヤツらは田んぼという名の大浴場にのほほんと入り浸り集団でゲロゲロと品のない声を出し求愛するだけで芸がない。しかも本当はゲロゲロでもなくせいぜいゲェゲェかもしくはゲクゲクが関の山であって、蛙の歌にあるような可愛い合唱でないことは明白である。よってクワァクワァクワァなども言いますまい。

まぁ庶民の蛙の話はいいとして、ぽこぽこ言いますガマ蛙。
やたらとうるさい。
ちょっとあなたいいかげんにしなさいよ。
と窓をガラッと開けて驚かすとしばらく鳴き止む。
しばらくすると再び抗議をするかのように鳴き叫く。
いいかげんにせんか、このポンコツ蛙。
と叫びたいが夜中なので叫べず。
b0119969_143422.jpg

赤花石斛

お陰様で寝不足。
お陰様で寝坊。
今夜もあのガマ蛙のオンステージかと思うと憂鬱。
早く求愛が成就してどっかのリゾートにでも旅だっていただけないでしょうか。
[PR]
by hana-kanon | 2011-05-27 14:14 | 植物
<< 眠らない町 いろは >>