百・花・音・乱

気になる音

おばさんがピッ、プ ピッ、プと音を立てて歩いてました。

何かな?

と不思議に思い振り返ると、お履き物の底が壊れているらしく、変なところに空気が入っているのでしょうか、
歩く度、ピッ、プ ピッ、プ とリズミカルで可愛げな音を鳴らして人々の注目の的になっておられるのでした。

それがちょっとしたピッ、プ ピッ、プ ならば誰も気に留めないのでしょうが、おばさんのそれは子どもの穿く音の鳴るシューズの音と同じくらいのダイナミックなもので、音の可愛さ度も甲乙付けがたいまでの完璧なるピッ、プ ピッ、プ なのです。

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多肉寄せ植え

おかげでしばらくは歩くとき頭の中でその音が離れそうにありません。
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