百・花・音・乱

キレイゴト

国がふたつに割れたように感じてしまう。
町の風景や人々の会話や子ども達の騒ぎ声なんかを聞いていると何事も無かったかのように。
少なくとも自分は通常の日々を送れている。

インターネットではキレイゴトやお涙頂戴の言葉で苛立つこともあるけれども、少なくともそんな方々は何かしら支援をされていることだろうし、他人事だとは思っていないからこその言葉だと思い気持ちを落ち着かせてます。

コンビニで募金する他、自分には何が出来るだろう。

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今日、明日と職場近隣の学校の卒業式。

不安で心の底から笑顔になれない子もいるかもしれない。
そんなことを考えながら今朝からご注文の花束を作ってました。
この花束を手にした瞬間の顔を思いながら。

笑顔になれるかどうか分からないけれども、少しでも不安が取り除けれたらいいんじゃないかな。

当然これはお代も貰っている仕事だし、売上を全額寄付することも出来ないし、でもそう思っていないと気が滅入ってしまう。

自分には何が出来るか。

それくらいのことしか出来ない。それが何の役に立つかも分からないけれども。

とりあえず花しか出来ないのだから花をやる。

みんな卒業おめでとうー。


「命のある限り忘れてはいけない 
    
  今しか僕にしか 出来ないことがある」

            -THE BLUE HEARTS-
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by hana-kanon | 2011-03-17 15:13 | 植物
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