百・花・音・乱

べきの暴君

何も知らない人が果敢にも大層な夢を語るのはダメなことか。
イメージが表現についてこないもどかしさをジレンマとも言う。

ことデザインに於いても同じこと。なんとか形にしたいと思う、しかし遮るものがこう呟く。
ここはこうあるべきだよ。
分かってるよンなことは。

ああ、ここはもっとこうすべきだよ。
ちょっと黙っててくれないか。

人の意見は聞くべきだよ。今日はこの服を着るべきだよ。空き缶はリサイクルするべきだよ。
たこ焼きはしょう油味にするべきだよ。
ああ、べきの暴君。
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注文品のコサージュ。

こうであるべきだと決めつけているのは自分自身。
もし○○でなかったら○○であるのに・・・だとか自分をそう支配しがち。

加藤諦三さんの著書では
完全主義な自分を作り上げ、そうでない自分を憎んでいる。原因は周りの期待感や過去の教育。
と触れている。

確かにそれもある、だけどもそれだけじゃないような気もする。
何なのかは分からないが、果敢に進むことの大事さは身をもって良く知っている。
だから少し、もう少し前に進む用意をしている途中です。

何をするのかはまたご報告致しますので。
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